戦はロジスティクス

ロジスティクス=兵站
後方支援が得意だった石田三成は近代の軍隊だったらもっと評価されたんだろうなぁ。
「戦下手」のレッテル貼られて可哀相です…。
「腹が減っては戦はできぬ」とはよく言ったもので、補給物資なくして戦い続けることはできません。
必要な物資の調達、それらを輸送するための手段…誰が、いつ、どこに、どれだけ??
ちょっと考えるだけで心が折れそうな兵站業務を仕切ってたらしい石田三成超リスペクト。
…そんなことを考えているうちに「戦国武将が近代的な軍隊に所属していたら?」という妄想が止まらなくなったので…、

こうなった\(^o^)/

石田さんだけじゃ寂しいので対照的な加藤さんも描いてみました。
創作戦国で軍パロなんて私得以外の何でもないネタだなぁ、相変わらずスキマ産業な萌え傾向。


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