鎌とハンマーと毘沙門天

さて、今回は今までで一番酷い妄想ですよ。

ツィタデレ川中島ネタで謙信公をソビエト風にしたので、景勝様と兼続は「書記長とベリヤ」のノリでいくしかない!
…ってなってしまったわけですよ。この時点ですでに酷い\(^o^)/

ええとつまり、同志カゲカフ(景勝)と同志カネツキー(兼続)ですね、わかります。
こうやって考えると「御館の乱」がなにやら革命じみてくる不思議。
そして舞台・直江津を露風に「ナオエツク」にしてみると極寒の地みたいになる不思議。

偉大なる指導者ケンーシン(レーニン的存在)の死後にカゲカフ(スターリン的存在)とカゲトル(トロツキー的存在)が後継者争いをして、
御館の乱(大粛清的事件)が起こり、大量の人々が処刑されたり佐渡の強制収容所(シベリア的場所)に送られた…
っていう展開にしてみると…あれ?!なんか綺麗にまとまった…!そんな馬鹿な!(笑)

ちなみに、彼らが統べるのは「労働者たち」ではなく「信仰者たち」です。
共産主義ではありません。農業改革はしますがwww…おや、こんな時間に誰か来たようd


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